
皆さんがご存知の光景で、受付では診察の補助対応。
そして診察室では先生に器具を手渡したりしているという場面を
見たことありますよね。
そうです、歯医者に行ったときに目にする光景です。
これも医療事務業務の一環ですね。
内科と同様、診療行為をすることはできないのですが、
歯科の場合では先生の補助という形で助手的なサポートをしている
ところが多いですよね。
歯科というと、予防歯科ということが最近では注目されています。
歯医者さんへは痛みを感じたときなどに足を運んで治療を受ける
というのが一般的でしたが、今では歯科側が中心となり、
普段の歯磨き時のブラッシングの指導を行ったり、数ヶ月に1回
の割合で定期健診受診を呼びかけたりと予防歯科に取組んでいる
ところが多くなっています。
ですので、普通の病院での医療事務と違って歯科の場合では、
幅広くこなせるという人が望まれているといえそうです。
業務的なことの他に、普通の病院と歯科ではレセプト業務、診療
内容、専門用語も変わってきます。
歯科には選定療養といって保険適用での治療の一部に自費治療が
行えるのでレセプト作成が複雑になるということがいえます。
このように歯科の医療事務業務に触れてみると、働きながら専門
的な知識を見に付けていくというイメージがありますよね。
アルバイトから入って歯科助手を経験しながら、医療事務の資格
を取るという方も少なくありません。
実際に現場を経験することで、治療の進め方や治療に必要となる
点数の取り方など現場でしか経験できないことを実践しつつ
資格を取るというのはいいことだと思います。
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